1台
1台
保証の種類を表示しています
ホンダ
後で「お気に入り画面」で
じっくり比較検討できます!
5点
2019/09/07投稿
ホンダアコード ユーロR。アコードの中のグレードの1つであり、日本専売車の1つでもある訳だが、ヨーロッパのメディア評価でE90型3シリーズやW204型Cクラスよりも勝るモノを持ち合わせたこのCLアコードは、海外仕様のコンセプトがそうであったように現代のDセグメント高級セダンと並んでも遜色無いものを持っている為、是非本田技研のアコード開発エンジニア達が考えた素の純正仕様を楽しんで貰いたい。 日本仕様は割と簡素だが、気に入っていただけると幸いだ。 当然、そんな中でコスト面で妥協せざるを得なかった足りない部分などを補填し更にブラッシュアップをかけたパーツを展開する無限やモデューロの物を装着して楽しむのも是非してみると面白い。ルックスは個人的にはノーマルが好きだが、パワートレイン系等は無限の物も少しずつ変えて愛用している。 社外品は特に外観が安っぽく様変わりしてしまうのでお奨めしない。 CU型からはユーロRが無くなってしまったのだが、ホンダも是非こんな上品なルックスで熱い情熱の籠ったスペックを持ち合わすスポーツラグジュアリーセダンを再び作って貰いたいと思う。 今所有しているオーナー様の方々もこれからも末永く大事に乗って貰えたらと思うばかりである。
Honda LEGEND SH-AWDさん(千葉県)
ホンダ アコード
5点
2013/03/23投稿
5点
2008/05/29投稿
2点
2013/02/19投稿
2点
2013/02/10投稿
3点
2017/09/11投稿
基本、このクルマはモーターが主役。 エンジンは瞬発力が必要な場面以外は走行に関与してきません。 パワートレインの切替タイミングはエネルギーフロー画面を見ていないとまったくわからないスムーズです。 トルクたっぷりのモーターで加速は静かなのにバカっ速いです。 アコードハイブリットの印象では『加速感がない』という私の知人のコメントも頂きましたが、力のあるモーターがほとんど音出さないでグングン押し出すからだと思います。 この感覚は乗ってみないとよくわからないかと思いますが、決して退屈な加速感ではないです。 停止状態からフル加速する際にスピードメーターを見ていると、「おっ?おおっ?」って意外にグングン上がっていくのがわかります。 アクセルレスポンスは実に機敏です!
ntさん(大阪府)
ホンダ アコード
ホンダの先進技術を結集させた看板モデル
1976年の初代モデル登場からホンダの看板モデルとしてグローバルモデルへと成長した、ミドルクラスセダンの11代目。ホイールベースと全高は先代モデルを踏襲しながら、全長を75mm、リアトレッドを10mm、それぞれ延長させたことで、ロー&ワイドなフォルムが実現された。また、水平基調のインストルメントパネルによって視覚ノイズを少なくし、運転に集中できる視界が目指されている。市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレインやボディ、シャシーなど、総合的に磨き上げたことで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性を実現。エンジンは、2L直アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを搭載した。(2024.3)
4.9点
函館駅すぐ近く、アットホームなホンダのお店です!車のことならお任せ下さい!
メーカーをまたいで複数選択が可能です。(最大10件まで)
複数選択が可能です。(最大10件まで)
0/10件選択中
複数選択が可能です。(最大10件まで)
複数選択が可能です。(最大10件まで)
0/10件選択中