
| ホンダ N-ONE e: | プジョー 306 | |
|---|---|---|
| VS | ||
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258.4万円~323.6万円
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中古車相場 |
100万円
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| 7台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| ホンダ N-ONE e: | プジョー 306 | |
|---|---|---|
| 269.9万円~319.9万円 | 新車時価格 | 188万円~342万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
| 3395×1475×1545 | 全長x全幅x全高(mm) | 3995×1690×1380 他 |
| --- | 排気量(cc) | 1761~1998 |
| 64 | 最高出力(馬力) | 100~163 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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新型軽乗用EV「N-ONE e:」が登場 ホンダは新型軽乗用EV「N-ONE e: 」を2025年9月に発売した。グランドコンセプトは「e:Daily Partner」で、日常生活を活性化する車両を目指した。特徴として、WLTCモードで295kmの航続距離を実現し、EVならではの静粛性と力強い走行性能を両立。また、室内の広さや使い勝手の良さを継承し、フロア下にバッテリーを搭載することで、大人4人が快適に乗れる空間を確保した。デザインはN-ONEのスタイルを基に、クリーンで上質な印象を与え、環境負荷を低減するためにリサイクル素材を使用するなど、持続可能性を考慮した設計となっている。さらに、先進の安全運転支援機能「Honda SENSING」を全タイプに標準装備し、高い安全と利便性を提供している。(2025.9) |
解説 |
スポーティな走りを楽しめるヨーロピアンハッチ 1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。マイナーチェンジ前のモデルは、3ドアと5ドアのハッチバックモデルに加えて、このクラスのヨーロッパ車としては貴重なセダンモデルもラインナップされていた。2種類の1.8Lエンジンを用意し、DOHCエンジンを組み合わせた5MTモデルを設定するなど、AT車のみの構成になりがちな他ライバルに比べよりヨーロッパ的に乗りこなせるコンパクトカーとして貴重な存在だった。マイナーチェンジを機に、トップエンドのS16は163psの2L DOHCユニットを搭載。6MTを駆使してスポーティな走りが楽しめた。その後、クラス最大容量のラゲージルームを誇るブレークや、ピニンファリーナが企画設計したカブリオレなどバリエーションを増やし、2001年後継車307にバトンタッチした。 |
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現在カーセンサーではN-ONE e:の中古車は7台、306の中古車は2台掲載しています。
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