価格の安さ（のんのん１１８さんのクチコミ投稿）

当日電話して現車確認に行ったとき、担当スタッフさんの対応が良く、質問に対して分かりやすく説明してもらえたので、安心感が得られました。

現車を見に行き、品質が予想以上に良かったこと、予算内に収まったこと、見積回答時に乗り出し金額総額がはっきりしていたことが決め手となりました。 担当のセールスマンや他のスタッフさんの対応が非常に良かったのも好印象でした。 車検も宜しくお願いしたいです。

低年式、過走行のカイエンターボを納車後、整備きちんとしてたの？と思うことが多かったのと、1,000km走ってエンジン警告灯が灯く故障が発生しました。 「うちは整備きちんとしますから」「まだまだ走れます」「他（の販売会社）と違います」というように決め台詞のようなことを何度も言われてましたが、故障が発覚した後なので結果論ですが、これらの台詞はなんだったの？という印象です。なぜ、このような印象を持ったかは以下の経緯があったからです。 【不信点①】納車後300km走行でオイルレベル警告灯点灯 →エンジンオイルを車に積む人もいるくらいオイル消費が多いので、問題ないですという回答。エンジンのガタつきを伝えるも、こちらも特に気にしなくていいような回答。 【不信点②】ワイパー劣化による拭き残しやスジが多く発生 →新品のワイパーを無料で送ってくれたものの、整備内容に動作確認や拭き具合の確認があるので、この状態は不信です。 【不信点③】オートバックスで1L補充し警告灯が消えるがオイル状態が悪い →オイルを確認したら真っ黒でドロドロのオイルで、整備内容にエンジンオイル7Lとあるが、交換したんですか？と聞くと、「オートバックスはオイル売って商売してるんで、信じなくていいです。うちはオイルケチらないですから」という期待していない回答 【不信点④】補充後300km走行でまたオイルレベル警告灯点灯 →点灯した旨と何か起きてるかもしれませんとメールするものの、「補充して警告消えるのでオイルゲージの故障ではなさそうです」という回答 原因がわからないため、エンジンオイルを自費で全量交換 【不信点⑤】納車後1,000km超えたところで、エンジン警告灯点灯 加速時にエンジンがガタつき、吹き上がらなくなる症状発生。 低年式、過走行のカイエンターボですから、新車の品質を求めているわけでもないのですが、整備してるの？と思えてしまいますし、あまりにも早い大きな故障と途中の対応も疑問に感じることが多かったです。 故障しても修理して乗ろうと思い、それなりに修理費があっても問題ない資金状態で安いカイエンターボを買ったのですが、何か聞いても、購入した私が車わかってないよね？みたいな発言されているように感じるのは、本当に残念でした。 最初から車両に不安がある車を売られてしまったのかな？と今は感じています。だとしても買ってしまった以上、お店の責任はないでしょうし、勉強になりました。