HPのキャッチフレーズは伊達じゃない（ＫＳＭＴさんのクチコミ投稿）

今回　期待をしていていただいたにも　かかわらず　タイヤのトラブルを早期に発見できずに申し訳ございませんでした。 しっかりと　点検をさせていただいたつもりでしたが　法廷点検の概念にとらわれすぎていたと思いました。 タイヤも　常に　タイヤメーカーに　ほとんどを　委任している為　空気圧と目視のみの点検でしたが タイヤも　もっと　いろいろと　見ていく　必要性を　感じました。 法廷点検だけでは　お伝えしきれない部分が沢山　ある事を認識しました。 年式の経った車を扱う事の難しさを　再認識させていただきました。 こちらの経験だけで判断してしまうと　お客様へ伝えきれない事があるという事、 お客様、個々に　お車に対する考えが全く違うという事も　今回の件で大変勉強になりました。 中古車は新車ではないので　新車とは違う部分をもっともっと　伝えて行きたいと思いました。 伝えすぎ　という事はないのだということも　今回　教訓として もっともっと　お客様に　車の状態を細かく　伝えて行きます。 整備して　渡すお客様が　減っている中　もっと伝える事があります。 整備は　車検整備だけじゃない　プロの目でみて　もっと提案できる事があることも　わかりました。 今回タイヤのトラブルに関して　4本新品交換をさせていただくという対応しかできませんでしたが その他ももう一度　みたいというのが本音です。 車の年数が経っている車です。 車も年を重ねると　何かは　あるものです。 それを　法廷点検という　概念にとらわれた　整備だけでは　ダメなのだと思います。 いつでも　お車の方預けていただければ　出来る限りの事はさせていただきます。