
| フェラーリ テスタロッサ | アストンマーティン DB7ザガート | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
3250万円
テスタロッサの相場表を見る |
中古車相場 |
5950万円
DB7ザガートの相場表を見る |
| 10台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
|
| フェラーリ テスタロッサ | アストンマーティン DB7ザガート | |
|---|---|---|
| 2580万円 | 新車時価格 | --- |
| クーペ | ボディタイプ | クーペ |
| 4510×1970×1160 | 全長x全幅x全高(mm) | 4481×1861×1244 |
| 4943 | 排気量(cc) | 5935 |
| 380 | 最高出力(馬力) | 435 |
| MR | 駆動方式 | FR |
| 2名 | 乗車定員 | 2名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
12気筒エンジン搭載のフラッグシップモデル フェラーリの12気筒フラッグシップモデルであるテスタロッサのデビューは1984(S59)年のこと。スーパーカーブームで一世を風靡したBB(ベルリネッタボクサー)シリーズの後継として誕生した2シーターの超高級大型ミッドシップクーペだ。テスタロッサとはイタリア語で赤い頭を意味し、いにしえの12気筒フェラーリのエンジンヘッドカバーが赤い結晶塗装で仕上げられていたことに由来する。V型180度エンジンをはじめ、基本的なコンポーネンツはBB用を発展させたもの。ラジエターをドア後ろに配置するという大胆なレイアウトが生みだした独特なサイドシルエットが個性を際立たせている。デザインを担当したのは、もちろんピニンファリーナだった。いくつかの小改良を重ねて1991(H3)年まで生産され、テスタロッサをさらに進化させた512TRシリーズへバトンタッチした。(1991.4) |
解説 |
イタリアンモードをまとうアストンマーティン アストンマーティンのハイパフォーマンスクーペ、DB7ボランテをベースに、イタリアのコーチビルダー、ザガートがデザインしたボディパーツを架装した限定モデル。ザガートが手がけたアストンマーティンとしては1961年のDB4ザガート、1987年のV8ザガートに次ぐ3番目のモデルとなる。内装は2+2から2シーターに改められた結果、リアシートの替わりにラゲッジシェルフが備えられた。車両重量はベース車より約60kg軽量化されている。エンジンはベース車のDB7ボランテと同じ、最高出力420ps/最大トルク54.5kg/mを発生する6LのV12エンジンを採用。組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる(2003.1) |
テスタロッサとDB7ザガートの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!テスタロッサとDB7ザガートの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではテスタロッサの中古車は10台、DB7ザガートの中古車は1台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!