eidinhoさん(東京都)
投稿日: 2026年8月4日
4点
なんと言っても一番いいところは、ヤマハ製4.4リッターV8エンジン♪
アイドリングや低速域はとてもジェントルで静か。ところが、アクセルをちょっと踏み込めば、迫力あるエキゾーストノートとともに重たい車両をぐんぐん加速させる。
エンジンの回り方がウルトラスムーズで、胸のすく加速とはこういうものかと感じさせてくれる。それでいて3.2リッターのV6よりエンジン単体で軽く燃費も勝るという。
海外のYoutubeでも絶賛されていて、隠れた名機だと思う。
エンジンばかり褒めたが、その他にも、
大柄だが控えめでジェントルな外装デザイン
レスポンスのいいアイシン製6速ミッション
車内に広がる音質のいいDYNAUDIO製プレミアムサウンドシステム
座り心地のいいレザーシート
上下開閉するトランク。(トランクリッドに座って景色を眺めたくなる)
ギミックいっぱいな3列目シートの収納方法
いかにも頑丈そうなボディ
手触りのいいウッドハンドル等、魅力がいっぱいある。
なんとかして欲しい不満は5つ
①後方視界の掴みづらいサイドミラー。
外側の端だけ広角に湾曲しているため、接近してくる自転車や車を見過ごす可能性があってとても危険。フラットタイプのミラーに交換して対策してみる。
②ヘッドライト消灯時でも光っているメーターパネル。
夜間走行時、パネルが光っているとヘッドライトがついているもんだと勘違いする。おかげで無灯火で走行していたことが何回かある。警察に注意されたことも。
③強烈なヘッドライトウォッシャー。
常にフロントウインドウと常に連動している。昼間にフロントウインドウを綺麗にしようと思うと、ヘッドライトウォッシャーが噴射されしかも強烈なので、ボンネットがびしゃびしゃに。それが乾くとボンネットがウォータースポットだらけになる。独立スイッチを考えたい。
④自動折りたたみしないサイドミラー。
施錠に連動せず専用ボタンで畳まないといけない。バックに入れたときに、地面の方を映してくれる機能が欲しかった。
⑤2009年式以降に装備されたシートクーラーが羨ましい。
悪いところを差し引いても、良いところが勝ち過ぎて総合点90点はあげられる。
長く乗ることを前提にしているため、パーツがいつまでも手に入るのはさすがボルボ。
車としての基本がしっかりしているうえにヤマハ製の心臓が載っているなんて…致命的な故障がなければずっと所有していたい車です。
トップギアのジェレミーがこの世代のxc90を何台も乗り継いだというのもうなづける。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。