フォルクスワーゲン嫌いじゃないさん(青森県)
投稿日: 2017年9月4日
4点
メカニズムを考えれば、お買い得な車だと思います。国産車で言えば、ヴィッツやデミオなどと同じクラスになりますが、内容が全く異なります。
まずは1.2リッターTSIターボで最大トルクがNAの1.8リッターカーと同等にあります。しかも、低プレッシャーターボなので、低い回転から最大トルクを発生させるので、街乗りではもっと大きなエンジンの様に感じます。
トランスミッションは、デュアルクラッチの7段DSGです。当時の国産車であれば、ランエボなどのスポーティカーの高額オプションでしか設定が無かった様に思います。
TSIとDSGの組み合わせは素晴らしく軽快で、それが、車重1.1トン程のポロに搭載されているので、街乗りでの加速は、気持ち良いの一言に尽きます。
このメカニズムがフォルクスワーゲンの国内販売の最安グレードでさえ、搭載されているので、本当にお買い得だと思いました。
乾式DSGの耐久性は色々と言われているとおり、心配になる点です。
実際に、ジャダーが出ている代車があったり、自分の車でもエラーコードが出たりしたことはありました。
後部座席の座面角度がキツすぎるのも気になりました。サイズ的に、後部座席に人を乗せることが少ないとは思いますが、座面からの室内高と座面から床までの高さを確保する為に仕方ないのでしょうが、一般成人男性が座るのはキツすぎます。
前席シートは座面長が短いうえ、着座位置が高過ぎる様に思います。折角の軽快なハンドリングが着座位置の高さのせいで大きいロールに感じてしまい、勿体無いと思いました。
Bセグの中で、メカニズムに対するバリュー感はダントツだと思います。
デザインが地味なのは好みの問題なので、個人的には好きでした。
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