katochanpeさん(東京都)
投稿日: 2017年9月14日
3点
ガソリン高騰の折、平均11Km/Lとレギュラーガソリンは、ありがたい。車幅が1.8m以下でほとんどの駐車場に入れる。長距離の移動でも疲労感は、少ない方。前席ベチレーション機能を体感すると他のシートに座れない。花粉症の私ですが、花粉除去装置は、ありがたい。イージークロザーを使いだすと他の車に乗れないくらい便利。トランクが広く、今時、ゴルバック4つ入る車は、少ない。
コストダウンが露骨に表れすぎ。カーペット7万円で、信じられないほど、お粗末さ。ガソリン挿入口が軽自動車より品質が劣る。直進安定性が劣る。遊びが多過ぎ両手でハンドルを持たないと怖い。100Kmぐらいが一番不安定。アスリートといいながら、山道では、スピード出して怖くて走れない。後席の足元が狭い。大人4人の長距離移動は、つらい。
街中を法定速度でゆっく走るには、最高ですが、買って3日であきます。走る喜びを求めない方が良いと感じます。税金対策としてまた、気を使わずにどこへでも乗っていけます。完全に移動手段として考えた方が良いかも。このうな車がセダンクラスでトップクラスの売れ行きとは、首を傾げます。あと2年我慢して、次は、日本車以外を購入しようと思っております。久々の国産車を購入しましたが、後悔しています。感動がありません。儲けることにすべてが車に表れています。
所有する喜びを与えほしいと思います。愛車と呼べません。
ベンツ、BMW、ポルシェが無難ですし、所有す喜びと走る感動があります国産メーカーは、もっと顧客に目を向けないと世界から取り残されるのではないかと思われます。コストダウン→安かろう悪かろう エコ→セコだけでは、購買意欲がなくなる。500万円を出すならC200、BM3を推奨します
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