ボクサー911さん(宮城県)
投稿日: 2017年9月12日
4点
【エンジン&走行性能】スバルお得意の「水平対向エンジン、SYMMETRICAL & VDT AWD」による卓越した走行性能。最低地上高200mmゆえの悪路走破性、運転席からの見切りの良さ。腰高さを感じさせせないのスムーズかつ安定した走行安定性。
【エクステリア】
車体外装色;黒や白の行列に飽きあきの昨今、個性的な『シャンパンゴールド・オパール』が色褪せない。広い駐車場で乗り降りするたびに惚れ惚れし、赤信号停車時に街中ののガラスに写る姿に見とれてしまう。
【インテリア】
軽量化の弊害か?諸々のチープ感が目立つ。が、アイボリーレザーセレクション内装は、前車(BH5 TW 黒内装)のスポーティーとは対極の寛ぎスペース感が良い。後席背もたれのリクライニング、リアからワンタッチフォールディング機構。トノカバーの収納スペースなど、ステーションワゴンの老舗の技がぎっしり。マッキントッシュ・プレミアムオーディオシステムの秀逸なCD再生。
(1)前モデル(BH型)比、約100kgの軽量化によってパワー&トルクウェイトレシオが向上した半面、重厚さを失った。
(2)ビルトインHDD(パナ)ナビゲーションが、マッキントッシュ・プレミアムオーディオシステムとまったく連携しない。
(3)ビルトインナビのディスプレイの傾斜が緩いため、好天時は日光の差し込みで画面の視認性最悪
おとな4人と荷物を載せて、長距離ツーリングを安心&快適にこなす、国産車このクラス最右翼。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。