教皇さん(東京都)
投稿日: 2026年8月30日
5点
2016年式のGG2Wに乗っています。
まず驚いたのは、10年落ちの車とは思えないくらい、今でも普通に快適に乗れることです。
EV走行は静かで、モーターならではのスムーズな加速も気持ちいいです。特に停車状態から「ヒューン」と静かに滑り出す感じが好きで、PHEVやEVでは珍しくない感覚かもしれませんが、あの音と滑らかな発進は今でもちょっと近未来の乗り物に乗っているような感じがして気に入っています。
高速ではACCが使えるので、長距離移動もかなり楽です。
SAVE、CHARGEモードに加え、パドルでB0~B5まで回生の強さを変えられるのも気に入っています。特に山道の下りで回生を強め、走りながらバッテリー残量が増えていく感覚は、普通のガソリン車にはないPHEVならではの面白さがあります。
SUVなので荷物もかなり積めますし、マルチアラウンドモニターが付いているので、車体の大きさの割には運転しやすいです。ロックフォードのオーディオも音が良く、車内で音楽を聴くのも楽しみの一つです。
そして個人的に特に気に入っているのが、白のボディに赤のアクセントが入ったカラーリングです。
アウトランダーPHEV自体は街中でもよく見かけますが、同じカラーリングの車は今まで一度も見たことがありません。気になって中古車市場もたまに見ていますが、今のところ同じ仕様は見つけられていません。
この白×赤の組み合わせは少し自慢したくなるくらい気に入っています。
中古のPHEVなので、やはり一番気になるのは駆動用バッテリーの劣化です。
新車時と比べればEVだけで走れる距離は短くなっているので、中古で購入する場合は走行距離だけでなく、駆動用バッテリーの状態も確認した方がいいと思います。
また、後席にエアコンの吹き出し口がないなど、細かい部分ではさすがに現在の車と比べて古さを感じるところもあります。
車体もそれなりに大きいため、狭い駐車場や細い道では多少気を使います。
自宅充電ができない環境なので、EVだけで走れる機会はそれほど多くありません。この車のメリットを最大限生かすなら、自宅で充電できる環境がある方が便利だと思います。
アウトランダーPHEVを探し始めた時、現行型は価格が高いことに加えて、個人的にはデザインが少しゴツすぎると感じていました。
それなら旧型か。と思って中古車を探していたところ、この白×赤のカラーリングを見つけました。
10年落ちではありましたが、見た瞬間にかなり惹かれてほぼ一目惚れのような形で購入を決めました。
正直なところ、購入の決め手になったのは性能よりも見た目です。
ただ、実際に乗り始めてみると、車としても想像以上に気に入りました。
静かで乗り心地も良く、高速道路ではACCで楽に移動できる。EV走行も楽しめて、バッテリーが少なくなればエンジンでもそのまま走れる。さらにSAVEやCHARGE、回生レベルを状況に合わせて使い分けられるので、ただ移動するだけではなく「どう走らせるか」を考える楽しさもあります。
もちろん最新のアウトランダーPHEVと比べれば、バッテリー容量や装備面では劣ります。
それでも中古車としての価格まで含めて考えると、この世代のアウトランダーPHEVは今でもかなり魅力的だと思いました。
自宅充電ができない自分でも、購入したことを後悔したことはありません。むしろ今のところ「買ってよかった」としか思っていません。
高価な車や新しい車を街で見かけても、高そうだなー。とかは思いますが
羨ましいとは全く思わず「自分の車の方が好きだ」と思ってしまいます。
特にこの白×赤のカラーリングは本当に気に入っていて、性能や使い勝手だけでなく、「この車を所有していること」そのものにかなり満足しています。
新車で購入した際にこのカラーリングを選んでくれた前オーナーのセンスには、本当に感謝しています。
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