元フェラーリベンツ嫌いフェラーリベンツ狂さん(東京都)
投稿日: 2026年2月20日
5点
アクセルやブレーキ開度はルーズだが、慣れるとコントーロル性に優れる。
エンジン(S580)はアクセルをフルに踏み込めば力強いトルクを発生するが、終始ジェントルな加速感で典型的な高級車の味付け。
ドライバーの精神を落ち着かせ優雅な自制心を促す演出をすることで、余裕ある運転をする気にさせる。
発進時や加速の初期にモーターがさり気なくエンジンの補助をしているが、これが全く露骨でない。
リアステアにより小回りが本当に良く、サイズ感を全く感じさせない。
Eクラスと比べても特に意識することなく自然と車幅感覚を掴める。
後部座席で寛ぐという点ではもうマイバッハがなくても、ロングのリアコンフォートパッケージと4D BurmesterのSurroundを付ければ十分なレベルになってきた。
助手席に腕を伸ばすと照らすライトが自動で点灯し、腕を戻すと消灯する。
この機能は地味に利便性が高い。
先ずセンサーが過剰なほど反応して意図しない自動ブレーキが作動し不快感がある。
特に高速道路で十分な車間距離があるにも関わらず自動ブレーキが作動して返って危険なドライビングを強いられるのは苦痛。
ブレーキ性能は特にロングは車重を反映しもう少し強化しても良いのではないかと思う。
ブレーキの限界性能がEクラスに比べ明らかに劣っているのは如何なことか。
ハンドルの操作性に関しては以前の物理ボタンの方が精度が良い。
W223でガジェット装備が進化した反面、電装系統に細かな不具合や不安要素が残る。
アンビエントライトが点滅したり、たまに警告灯がついたり、センサーに不具合が出たりどうでも良い部分でどうでも良い故障をする。
電装系以外は非常に完成された名車なのではないだろうか。
後部座席でも運転席でもそれぞれに喜びがあり、凡ゆる場面で乗れて万能性が高い。
前モデルと比べ大幅に進化しているし、デザインも個人的に流麗で美しさを纏っている。
乗るなら断然ロング。
ホイールベースが長いことによる高速域の安定感は抜群。
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